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【おすすめ】ヒップホップが好きなら絶対に読んでおくべき本を紹介する。

 

 

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はじめに

 

 

ヒップホップ、特にラップミュージック

ブラックミュージックが大好きで

ハマってから6,7年になります。

 

ここ2年くらいだろうか?

 

 

知識を蓄えたい欲求が出てきて

時間のある時に
音楽を聴くだけじゃなくて
ヒップホップ、ブラックカルチャーに関する
色々な本を読み漁っています。
 
 
 
ラップを聴いていると、
「なんで歌詞の中には銃やドラッグとか女性、お金ばかりなのか?」

「どうやって生まれた文化なのか?歴史は?」
 「キング牧師って誰?マルコムXって?」

みたいな疑問が出てくると思います。

 

 

学校じゃないから”先生”なんていないし、

あいにく周りには好みの合う人が少なくて

キリがないくらいの質問や

疑問で溢れていました。

 

 

 

「あー知識が足りない!誰か助けてー」

 

 

 

以前の私と同じように
そんなふうに感じる、困っている人は一度、

本を読んでみてほしいです。

 

 

まだまだ私自身、勉強不足ではありますが

自分に関してはたった数冊の読書、

それだけのおかげで音楽に対しての受け取り方

が大きく変わりました。

 

 

おかげでさらに知識、学習足らずな

自分であることを理解して

追われることになっていますが、、、泣

 

 

 

“商品”として利益をもたらすように

企業に操られる商業的なヒップホップの

一面を理解したり、

 

アメリカ社会でのアフロ系アメリカン(黒人)

という人種の人々のあり方、

 

彼ら黒人が理想とする黒人としてこうありたい

と望む願望、

 

それらの大きな理想からズレている現実、

 

生まれてくる強いメッセージ、

 

 

本を読むようになって知識が広がり

本当に今までとは違う視点から

音楽、ヒップホップ、

アーティストに向き合えるように、

感じるようになりました。

成長した自分を褒めたい。

 

 

 

今回は私が何冊か本を手に取って
これはよかったという本を
紹介してみたいと思います。

 

 

 

もちろんネタバレを隠しつつ!

 

 

 

また、勝手ですが

面白さ:

オススメ度:

読みやすさ:

3つの軸で評価採点をしてみました。(5点満点)

 

 

「ヒップホップ好きが読んでおくべき本」

とデカデカと大きなタイトルを選びましたが、

私自身まだまだ勉強不足で

ヒップホップに詳しいわけではなく、

ただ単にヒップホップが好きなだけです。

 

 

そんな私からの素人視点ではありますが、

宜しかったらお付き合い下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒップホップはアメリカを変えたのか?

 

ヒップホップはアメリカを変えたか?―もうひとつのカルチュラル・スタディーズ

ヒップホップはアメリカを変えたか?―もうひとつのカルチュラル・スタディーズ

 

面白さ:★★★★★

オススメ度:★★★★

読みやすさ:★★★★

 

 

私が人生で初めて手に取って、

ヒップホップに関する本です。

 

 

 

初めてのヒップホップ書籍なら

私は一番にこれをお勧めします。

 

 

 

 

 

 

ヒップホップ・アメリカ

 

ヒップホップ・アメリカ

 ヒップホップ・アメリカ

 

 

 

面白さ:★★★

オススメ度:★★★

読みやすさ:★★

 

 

 

 

 

 

Wassup! NYC ニューヨークヒップホップガイド

 

Wassup!NYC!!!ニューヨークヒップホップガイド (TWJ BOOKS)

Wassup!NYC!!!ニューヨークヒップホップガイド (TWJ BOOKS)

 

 

面白さ:★★★

オススメ度:★★

(NYヒップホップガイド本:★★★★★)

読みやすさ:★★★★

 

 

 

Amazonでポチって購入。
本を開いてビックリしたんですが、
がっつりNYのガイド本でした。

 

 

ニューヨークに行ったことないので

個人的にピンと来ず、、、

 

タイトルにちゃんと”ガイド”って
書いてあるのに何か違うものを期待していた
自分がいたので驚きました。

 

 

読んでみた感想としては、
NYに行くなら一緒に持って行く一冊です。

 

 

 

NYの5群である

ブロンクス、マンハッタン、

ブルックリン、クイーンズ、

スタテンアイランド

ミュージクビデオ撮影地、グラフィティの聖地

レストラン、ショップなど、

ヒップホップにまつわるありとあらゆる物事

が網羅してある一冊です。

 

 

地図はもちろん、一ヶ所一ヶ所

写真が載っているのもありがたいです。

 

 

 

歴史だとか解説だとかは
記載のない本なのでそういう人は
期待して購入しないように!

 

個人的にはNYでグラフィティアートを
見てみたいなーと漠然と考えていたので
結果オーライでした。

 

 

「NY行くよ!」って人は是非!!

 

 

 

 

 

Drop the Beat ヒップホップとポストモダニティ

 

 

 

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 http://hokuga.hgu.jp/dspace/bitstream/123456789/1193/1/GAKUEN-142-3.pdf

 

 

面白さ:★★★★

オススメ度:★★★★

読みやすさ:★★★

 

 

 

こちらは書籍ではないです。

 

北海学園大学人文学部英米文化学科の教員

である、本城 誠二さんの研究論文です。

 

 

 

たまたまインターネット検索で拝見し、

今回紹介させて頂きます。

 

 

 PDF10枚ほどですが、読ませていただいた

感想としては、本一冊と同じくらいの

ボリューム感があってめちゃめちゃ

充実しています。

 

 

こんな私が上から言うのは大変

おこがましいですが、「ヒップホップ」

というかなり複雑で抽象的である現象を

細かい考察で丁寧に、そして正確に

綴ってあります。

 

 

HipHopというアメリカNY、サウス

ブロンクスで生まれ現象を言語化、

さらに日本語へと翻訳されている読み物

はとても少ないのでヒップホップという

カルチャーを理解するのに物凄く

助けられました。

 

 

論文であるので堅苦しくは当然あります

が、HipHopを全く知らない人が

読んでも「へーそうなんだ」と

理解できると思います。

 

 

 

論理的で私見がなく、

知識として吸収するなら

絶対に読んで欲しい論文です。

 

 

「本を読むのに時間がないよ」

という人に特にピッタシかな?

 

*リンクからPDFに飛べます。

 

 

 

 


おまけ

 

 

こっからはヒップホップと直接関係あるもの、

ないもの関係なく、ブラックカルチャーに

関係のある読んでよかった本を

紹介したいと思います。

 

 

良かったらこちらも

目を通してください。

 

 

 

 

 

人種とスポーツ

 

人種とスポーツ - 黒人は本当に「速く」「強い」のか (中公新書)

人種とスポーツ – 黒人は本当に「速く」「強い」のか (中公新書)

 

 

 

 ヒップホップと関係ない!!!笑

 

 

だけどもすんごい面白かった!!

 

 

アフロ系アメリカンの歴史から始まり、

スポーツ史を理解するのに

とても面白く、役に立つ一冊でした。

 

 

 

「黒人は身体的能力が優れている」という

主張に対して正しいのか誤りなのか、

豊富なエピソード、資料を用いて筆者が

根拠を示していくみたいな本です。

 

 

「黒人は劣っている」という差別的な説がある

一方で、スポーツにおいては

「黒人だから強い(早い)」という説もある…。

 

 

 

(私)「一体どっちだよ!!」

 

 

となっていたので手に取りました。

 

 

スポーツとヒップホップって

エネルギーのベクトルが違うだけで

彼ら黒人アスリートにとっては人種差別の

壁を壊し、成り上がりの手段である

ということが改めて分かりますし、

とても勉強になります。

 

 

 

読むとヒップホップだけでなく、

スポーツにおいての観戦の仕方や

着目点が変わり固定観念を打破してくれる

んじゃないかなと思います。

 

 

ブラックカルチャーそのものを理解する

勉強するなら必読です。

 

 

 

The Coldest Winter Ever

 

The Coldest Winter Ever (English Edition)

The Coldest Winter Ever (English Edition)

 

 

 

 

この本は小説です。

私が確認したところ、日本語に翻訳された本が

出版されている訳ではないようなので英語が出来ない

という方には少し厳しいかもしれません、、

 

 

 

TOEIC700点レベル(書、読:300 聞:410)

 

私の英語レベルはこれくらいなのですが

正直、読むのが大変でした。

 

ぶっちゃけ、なめてました。。

 

 

流れが読めない、どうしてもという場合は

iPhoneの辞書を使いながら読み進めました。

 

 

「 英語の本の多読してるしまあ買ってみるか!」

という感じで購入。

 

 

リーディングに自信のある人には

読んでもらいたい一冊です。

 

 

 

屋久兵衛が選ぶ、ストレイト・アウタ・コンプトン

 

 

丸屋九兵衛が選ぶ、ストレイト・アウタ・コンプトンの決めゼリフ (SPACE SHOWER BOOKs)

丸屋九兵衛が選ぶ、ストレイト・アウタ・コンプトンの決めゼリフ (SPACE SHOWER BOOKs)

 

 

 

 あの日本でも大ヒットした映画、

「Straight outta Compton」の決め台詞の

本らしいです。

 

 

こういった映画をきっかけに

本を読み始めるのもありだと思います。

 

私はまだ読んでいないですが。。

 

 

読んでいないのになぜ勧めるかというと、

丸屋九兵衛さんが選んでいるからです。

 

 

 

丸屋九兵衛って誰??

 

 

 

 

おわり

 

 

以上が紹介でした!

 

是非一冊で良いので手に取ってみて欲しい

という思いから記事を書きました。

 

 

学校で教わる勉強と違い、知っているからと

いって日常生活で直接役に立ってくるわけでは

ないですが、以前よりも一層増して、

自分の中で音楽がとても楽しいものになります。

 

 

友達と共有しても面白いので

いつしかやめられない学習に

自分の中でなりつつあります。

 

 

ぜひ行き詰まった時は試してくださいね

 

 

 

私も自分の”好き”を大切に、地道にこれからも

勉強、学習を続けていこうと思いますっ!

 

皆さんもぜひ一冊お試しあれ!

 

 

それでは。